くわしい使い方
語りAI物語は、画面の案内どおりに進めれば使えます。このページは、聞き方のコツと、あとで直すときのために。聞き役になるご家族の方は、「2」と「3」だけ先に読んでください。
語り手の設定で、「できあがった話を誰に聞かせたいか」と「何に使いたいか」を決めます。この2つで、AIの聞き方がまるごと変わります。
| 使い道 | AIが厚く聞くこと |
|---|---|
| 身内に残す | 子どものころの遊び、失敗した話、食べもの。孫が聞いて情景が浮かぶように |
| 発信の入口にする | いまの活動に至る転機、続けている理由。3分で話せる分量に |
| 仕事に使う | 仕事の原点、お客さまとのできごと、こだわり。自慢話にならないよう具体的に |
| 人とつながる入口にする | 経験してきたこと、頼まれがちなこと、関わってみたいこと。「こんなときに声をかけてください」の一文に |
| 自分のために | 大事にしてきたこと、これからやってみたいこと |
迷ったら「身内に残す」を選んでください。いちばん話しやすく、最初の一冊に向いています。あとから設定で変えられます。
AIは「扉 1/8」のように番号を付けて、質問を一つずつ出します。聞き役のご家族が代わりに読み上げる場合も、この形を守ってください。
答えが短かったときだけ、AIは一回だけ深掘りします。「そのとき、誰がそばにいましたか」「どんな音や匂いがしましたか」「それは何歳くらいのころですか」のどれか一つです。この「一回だけ」が、話を情景に変えます。
答えは短くて構いません。「登戸です」だけでも、次の質問が続きます。長く話したときは、AIは要約せずに「ありがとうございます」と受けて、次へ進みます。
1話は、この8つの扉を順番に開けていきます。全部でなくて構いません。時間がなければ6つで締めになります。
AIは扉ごとに「それはいつ頃ですか」を一度は聞きます。「小学校に入る前」「昭和40年代のはじめ」「25歳のころ」のような言い方で十分です。年代が入ると、年表の正しい位置に収まります。
2話目からは、同じ扉を別の角度で聞いたり、前の話の続きを聞いたりします。同じ扉を何度開けても構いません。
話したくない扉は、「飛ばして」と言えば(または押せば)、理由を聞かずに次へ進みます。「そろそろまとめて」と言えば、扉が途中でも締めに入ります。
AIの側から、次のことは聞きません。話に出てきた場合も、年表には残しません。
病気や病院の話をご本人が始めたら、AIは「そのお話は記録に入れなくて大丈夫ですよ」と一行で受けて、次の扉へ進みます。聞き役のご家族も、同じ受け方をおすすめします。
1話が終わると、AIが話をカードに分けて、題名・時期・テーマを付けて年表に置きます。カードは「幼少期」「青年期」「社会人」「中年期」「シニア」の時代ごとに並び、時期が分からないものは「不明」の棚に入ります。
カードを押すと、題名・時期・時代・分類・本文を直せます。AIが整えた文章には誤りが混ざることがあるので、ご本人の記憶と照らして直してください。「東京の登戸」のような地名の誤りは、よくある例です。
写真は、カードごとに1枚添えられます。古い写真をスマホで撮ったものでも構いません。写真は本にも載ります。
「本にする」で、構成・文体・装丁を選んで一冊にします。できあがりまで1〜2分です。
| 選ぶもの | 選択肢 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 構成 | 時系列順/テーマ別/物語として | 孫に残すなら時系列順。仕事に使うならテーマ別 |
| 文体 | 小説調/回顧録調/手紙調/シンプル | 誕生日の贈り物なら手紙調。名刺代わりならシンプル |
| 装丁 | クラシック/モダン/和風/ビンテージ | 法事で配るなら和風。若い世代に送るならモダン |
| 足すもの | 時代背景の補足/情景描写 | 時代背景は、孫世代が読むときに役立ちます |
同じ年表から、違う一冊を何度でも作れます。本は一覧に残り、古い本はいつでも消せます。
家族に送る。本のページの「家族に送る(リンクをコピー)」を押すと、閲覧専用のリンクができます。LINEやメールで送れば、相手のスマホで読めます。ログインは要りません。「共有停止」を押せば、送った相手はもう開けなくなります。
PDFで保存する。「PDFで保存」でご自身の端末に残せます。コンビニのプリントサービスや、ご家庭のプリンターで印刷できます。
冊子にする。A5の冊子1冊にしてご自宅へお届けする形を準備しています(2026年冬公開予定)。内容はご本人が話したもので、当社がするのは印刷の手配だけです。
一度に全部を話す必要はありません。1話10分で年表が少しずつ増えます。続けやすい形を3つ挙げます。
うまくいかないときは、初回相談(無料)で、操作の最初のところから一緒に進めます。川崎を拠点に、対面でもオンラインでも。
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