親の話を、今のうちに残したい方
お子さんの端末で、隣に座って一緒に進められます。AIの質問を読み上げて、親御さんの答えを入れるだけ。「いつか聞こうと思っていた話」が、年表になって残ります。
AIが聞き手になって、あなたの話を一問ずつ引き出します。答えるのは、スマホのマイクだけ。話した分だけ年表に貯まり、好きなときに一冊の本になります。書くのが苦手でも大丈夫。親の話を今のうちに残したい方にも。
聞き役はあなた、
語り手は親御さん。KATARI AI MONOGATARI
使い方は、4つだけ
「これまでの人生を文章に残したい」と思っても、いざ書こうとすると手が止まる。語りAI物語は、その「書く」という一番の壁を、話すことで越えます。家族には言いにくいことも、相手がAIなら、ぽつりと出てくることがあります。
AIが一問ずつ聞きます。最初に「生まれた年」「誰に聞かせたいか」「何に使うか」を決めると、その方の時代と使い道に合わせて聞き方が変わります。
スマホのマイクで答えるだけ。短くて構いません。順番はばらばらでも、あとで整います。
話した内容が、時期とテーマで年表に並びます。1話10分ほど。週に1話で、1年に50話。
構成・文体・装丁を選んで一冊に。同じ話でも、選び方で違う本になります。PDFで手元に、家族にはリンクで。
聞き手は、こんなふうに聞きます
聞き書き・回想法・傾聴の聞き方を入れたAIです。相手の言葉を一つ拾って返し、「いつ頃」「誰と」「どんな匂い」「何と言われたか」を一つずつ掘ります。
見本の一冊「ひだまりの食卓から ―多摩川の風と、団地の花壇と、あなたへ―」の会話から。語り手はAIが演じた架空の人物で、聞き手は本番と同じAIです。
この会話からできた本を読む →
聞き手(AI)登戸の多摩川の土手、草の匂いがして気持ちがよかったのですね。
その土手や原っぱでは、誰とどんな遊びをしていましたか。
みっちゃん兄貴や近所の子たちと、夏はバッタやセミを追いかけたりね。
冬になると風が強いから、みんなで土手で凧あげをして遊んだのよ。
聞き手(AI)冬の土手でお兄さんたちと凧あげ、風が感じられる風景ですね。
そのころのみっちゃんは、何歳くらい、昭和でいうと何年ごろのことでしたか。
みっちゃん昭和30年代の初め頃だから、私が小学生くらい、7つか8つのころかしらね。
兄の後ろを夢中でくっついて走ってたわ。
聞き手(AI)お兄さんの後ろを夢中で走っていた小学生のころの姿が目に浮かびます。
質問 2/6 そのころ、おうちの台所から漂ってきた匂いや、好きだった食べものはありますか。
みっちゃん夕方になると、お味噌汁の煮干しのいい匂いがしてきてね。
近所のお豆腐屋さんで買ったばかりの、あったかいお豆腐が大好きだったわ。
聞き手(AI)夕方に漂う煮干しの匂いと、買ったばかりのあったかいお豆腐、美味しそうですね。
そのお豆腐を買いに行くときは、どなたとお話したりしましたか。
みっちゃん鍋を持って買いに行くとね、お豆腐屋のおかみさんが「みっちゃん、えらいね」って頭をなでてくれてね。
おまけにおからを少し持たせてくれたりして、すごく優しかったのよ。
思い出すきっかけ

1きっかけ
最初に生まれた年(月日はいりません)を入れると、東京オリンピック、震災、コロナ……その方が何歳のときに何があったかが並びます。「この話から」を押すと、聞き手はその年のことから聞きはじめます。テーマにも「小学生のころ 昭和32〜37年」のように年のめやすが付きます。
生まれた年で、並ぶ時代が変わります。親御さんの思い出にも、会社のプロフィールにも、これからを考えるのにも使えます。
語り手はAIが演じた架空の人物で、聞き手は本番と同じAIです。会話は実際のやりとりから、あいさつと質問の番号だけを省きました。
2きっかけ
アルバムの写真をスマホで撮って、1〜3枚選びます。聞き手は写真を見て「これはどこで撮った写真ですか」「こちらの方はどなたですか」と、一つずつ聞きます。写っている人を決めつけることはしません。
「撮ってくれたのは誰か」「写真の外に何があったか」まで聞くので、写っていないその日の話が出てきます。写真はその話のカードに付き、本の章の中に入ります。無料のおためしでも使えます。

3きっかけ
話しはじめる前に「今日のテーマ」を選べます。「小学生のころ」「働きはじめたころ」「結婚・子育て」「仕事」「いまとこれから」、または「父のこと」「部活」のように自分で決めることも。選んだ時期を、場面や人を変えながら深く聞きます。「おまかせ」なら子どものころから順に聞きます。
画面はこれだけ
話す、たまった話を見る、本にする。文字は大きく、ボタンは少なく。親御さんの隣で一緒に操作しても、迷いません。



こんな方に
お子さんの端末で、隣に座って一緒に進められます。AIの質問を読み上げて、親御さんの答えを入れるだけ。「いつか聞こうと思っていた話」が、年表になって残ります。
文章を書くのが苦手で、自分史づくりをあきらめていた方へ。話すのは好きだけれど、まとめるのが負担、という方にちょうどいい道具です。
創業ストーリー、採用ページの「代表の想い」、営業先で渡す1枚。「仕事に使う」を選ぶと、仕事の原点やお客さまとのできごとを中心に聞きます。

見本の本(架空の語り手)。本番と同じデータから起こした書影です。

冊子(A5)の見開き。文章はAIの実際の出力です。
一冊のできあがり
読む本から、聞ける本へ
できあがった本は、声で聞くこともできます。目が疲れる、字が小さい、という親世代も、スマホを耳に当てるだけ。家族に送ったリンクからも聞けます。
見本「ひだまりの食卓から ―多摩川の風と、団地の花壇と、あなたへ―」第1章(約3分・AIの読み上げ)。全章を声にする「声の本」は1冊980円。
見本の本(架空の6人・13冊)
多摩川育ちの「みっちゃん」、町工場の旋盤職人「茂さん」、元小学校教師の「ふみえ先生」、商店街の八百屋のおかみ「まさ子さん」、炭鉱町育ちの元看護師「ヨシ子さん」、海外の工場を立ち上げた技術者「健一さん」。架空の6人に、本番とまったく同じ仕組みでAIが3話ずつ聞き、年表カードから本にしました。同じ語り手の同じカードから、構成・文体・装丁を変えて作ってあるので、読み比べると「うちの親なら、この組み合わせ」の見当がつきます。文章はすべてAIの実際の出力で、手直しはしていません。
多摩川の風と、みんなで囲んだ食卓みっちゃん(多摩川育ちの女性(昭和25年生まれ))時系列順・回顧録調・クラシック
ひだまりの食卓から ―多摩川の風と、団地の花壇と、あなたへ―みっちゃん(多摩川育ちの女性(昭和25年生まれ))物語として・小説調・和風
多摩川の風と、あったかい食卓 ― みっちゃんからあなたへ贈る物語みっちゃん(多摩川育ちの女性(昭和25年生まれ))テーマ別・手紙調・ビンテージ
寸法は嘘をつかない ――鉄と油と、多摩川の風茂さん(町工場の旋盤職人(昭和22年生まれ))時系列順・シンプル・モダン
寸法は嘘をつかない――鉄と油にまみれて歩んだ道茂さん(町工場の旋盤職人(昭和22年生まれ))物語として・回顧録調・ビンテージ
できたことを、先に数えて――雪国から教室へ、あなたへ贈る言葉ふみえ先生(元小学校教師(昭和28年生まれ))テーマ別・回顧録調・和風
雪あかりの教室から あなたの歩幅で咲けばいいふみえ先生(元小学校教師(昭和28年生まれ))時系列順・小説調・クラシック
大根を担いで、笑って生きてきたまさ子さん(商店街の八百屋のおかみさん(昭和15年生まれ))時系列順・回顧録調・ビンテージ
ばあちゃんの歩いた道 ― 孫たちへ贈る昔ばなしまさ子さん(商店街の八百屋のおかみさん(昭和15年生まれ))テーマ別・手紙調・和風
温もりを手渡してヨシ子さん(炭鉱町育ちの元看護師(昭和21年生まれ))時系列順・小説調・クラシック
温かい手を重ねてヨシ子さん(炭鉱町育ちの元看護師(昭和21年生まれ))物語として・手紙調・モダン
図面と歩んだ一本道健一さん(海外赴任した機械の技術者(昭和30年生まれ))時系列順・シンプル・モダン
図面の向こうに見えた空――機械と家族と歩んだ日々健一さん(海外赴任した機械の技術者(昭和30年生まれ))テーマ別・回顧録調・クラシック
人物も出来事もすべて架空です。本文の一部は、親御さんに「こんな本になるよ」と見せるのにも使えます。見本の一覧(語り手ごとの紹介つき)
贈り方
70代、80代の親に贈るものは、年々むずかしくなります。「欲しい物はもう無い」と言われたら、話を聞く時間を贈って、一冊の本にして返す。誕生日、母の日・父の日、敬老の日の過ごし方です。

ギフト券(A4・印刷用)と、受け取った方の話からできる一冊。
毎年1話ずつ足していくと、本が少しずつ厚くなります。「今年も聞かせて」が、贈り物の定番になります。
料金
編集者に頼んで作る自叙伝は、数十万円から100万円ほどかかります。語りAI物語は、その手前の「まず話を貯める」を2,980円で。毎月の引き落としはなく、親御さんへの贈り物として一回きりで買えます。
ここでいう「本」は、画面で読めてPDFで保存できる一冊のこと。「冊子」は、それを紙に印刷して郵送でお届けするものです。
登録なしで始められます
語り手1名・買い切り。贈るときはこちら
冊子付きギフト一冊パック+紙に印刷した冊子1冊をお届け
一冊パックは、アプリの「設定」からお申し込みいただけます(Googleログインが必要です。クレジットカード決済)。お父さんとお母さんなど2人分なら、一冊パックを2つ。親に贈るときはギフトのページから(ギフトコードと印刷できるギフト券)。紙の冊子を付けるなら、冊子付きギフト(4,980円)を。施設・事業所でのご利用は施設向けのページへ。初回相談は無料です。
お話の扱いについて
よくあるご質問
使えます。答えるのはスマホのマイク(キーボードの音声入力)で、打ち込む必要はありません。本はPDFで保存でき、パソコンからも同じように使えます。
はい。むしろその使い方を想定しています。聞き役はお子さん、語り手は親御さん。語り手ご本人に、話が記録されること、話したくないことは話さなくてよいこと、記録はいつでも消せることを伝えて、同意を得てからお使いください。
生まれた年だけです。月日はいりません。その方が何歳のときに何があったかを出して、時代に合わせて聞くために使います。分からなければ「わからない」を選べます。性別と育ったところは任意です。
使えます。生まれた年に合わせて、平成・令和の出来事も並びます。会社のプロフィールや創業の話をまとめる(使い道「仕事に使う」)、これまでを振り返ってこれからを考える(「自分のために」)といった使い方もできます。
使われません。AIの処理は、入力データがモデルの学習に使われない契約条件のAPIを通じて行います。
いいえ。1回10分で1話。話は年表に貯まるので、週に1話でも、誕生日ごとに1話でも、好きな間隔で続けられます。本はいつでも作り直せます。
LINEやInstagramの中のブラウザでは、Googleのログインが最後まで進みません(Googleの仕様です)。本を読むだけならそのまま読めます。登録やお申し込みのページは、自動で外のブラウザ(SafariやChrome)に開き直すよう案内が出ます。出ないときは、画面右上のメニューから「ブラウザで開く」を選んでください。
本のページから「家族に送る」を押すと、閲覧専用のリンクができます。LINEやメールで送れば、相手のスマホで読めます。リンクはいつでも止められます。冊子にして届ける形もあります。
無料で3話まで使えます。続けるなら一冊パック 2,980円(税込)で、語り手1名・50話まで・本は何度でも・2年間の保管。買い切りで、毎月の引き落としはありません。紙の冊子(1冊1,500円)と声の本(1冊980円)は必要なときだけ追加できます。
使えます。操作は聞き役のご家族がして、親御さんは答えるだけ。スマホを親御さんに渡さず、あなたが質問を読み上げて、答えをマイクに入れる形でも進みます。何を聞けばよいか迷うときは、親に聞く質問(時代別・テーマ別の質問集)を印刷して持っていけます。
答えはスマホの音声入力で文字にするので、聞き取りの精度はお使いのスマホに左右されます。うまく入らなかったときは、聞き役が言い直して入れるか、あとから年表のカードを開いて直せます。本の文章は直したカードから作られます。
正解のない質問で聞き、思い出せない話は飛ばせるので、無理なく使えます。つらい話は深追いしません。話が記録されることをご本人に伝え、同意を得てからお使いください。介護施設では回想法のレクリエーションに使われています(施設向けのページ)。
1話(10分)からでも本にできます。見本の本は3話(年表のカード18〜23枚)から作ったもので、本文は3,900〜6,100字ほど。話を足すたびに本は厚くなり、何度でも作り直せます。写真は無料のおためしでも10枚まで付けられます。
できます。できあがった本をA5の冊子にして、ご自宅へお届けします(1冊1,500円・送料込)。親に贈るなら、一冊パックと冊子1冊がセットの冊子付きギフト(4,980円)があります。内容はご本人が話したもので、当社がするのは印刷の手配だけです。
聞き手のAIが質問を用意するので、答えるだけで進みます。ご自分で聞くときは、親に聞く質問に、子どものころ・学校・仕事・結婚・食卓・戦争と戦後・写真を見ながら・施設の回想法まで、時代別・テーマ別の質問を聞き役への添え書きつきでまとめています。
設定画面から、すべての話・年表・本を一式で書き出せます。退会すると当社側のデータは削除されます。
生まれたきっかけ
録音ボタンを押して思い出を話すと、AIがエピソードごとに整理して年表に置き、本の形にまとめる。その試作から、地域のワークショップで「AIが聞き手になる」設計を重ね、アプリとして作り直しました。
運営
かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)。川崎で、AIを「楽に」使えるようにお手伝いしています。使い方が分からないときは、初回相談無料で、操作の最初のところから一緒に進めます。サービスサイト
はじめ方の相談(無料)
無料で3話まで試せます。「親に贈りたいが、本人はスマホを使わない」「施設のレクリエーションで使いたい」「冊子にしたい」など、始め方で迷ったらここから。川崎・溝の口なら対面でも相談できます。しつこいご案内はしません。
内容を確認して、メールでご連絡します。